セブンティーンって、メンバーカラー決まってるのかな?って思ったことあるよね?
実はね、SEVENTEENには公式のメンバーカラーはないんです!
だけどね、ファンのみんなの間では、「この子といえばこの色!」っていうイメージカラーがちゃんとあるんだよ〜。
ライブでの衣装やペンライトの色、メンバーの性格や雰囲気から自然と生まれたカラーたちは、まるでファンとメンバーをつなぐ“カラフルな絆”みたいな存在!
この記事では、SEVENTEENの13人それぞれのイメージカラーをひとりひとり詳しく紹介していくから、「このメンバーってそんな色なの!?」って発見がきっとあるはず!
SEVENTEENをもっと知りたい子にも、推しグッズ作りたいCaratにも超おすすめの内容だよ♪
最後まで読めば、あなたの中の「この色=推し!」って感覚が、もっともっと鮮やかになるかも!
さぁ、“あなた色のセブチ”を一緒に探してみようね〜!

SEVENTEEN(セブンティーン)のメンバーカラーに公式設定はあるの?



SEVENTEEN(セブチ)のファンの間でよく話題になる「メンバーカラー」。
他のK-POPグループと違って、セブチに公式のメンバーカラーはあるのか?
その疑問について詳しく解説していきます。
- ① SEVENTEENに公式のメンバーカラーが存在しない理由
- ② グループカラー「ローズクォーツ&セレニティ」の意味
- ③ ライブやイベントで使われるペンライトの色とは?
- ④ チーム別カラー設定(ボーカル・ヒップホップ・パフォーマンス)
- ⑤ なぜCaratたちはメンカラをイメージするのか?
- ⑥ メンバーカラーがないことで得られる自由度
- ⑦ 日本と韓国でのカラー文化の違い
① SEVENTEENに公式のメンバーカラーが存在しない理由
SEVENTEENには、公式に決められたメンバーカラーがありません。
これはちょっと意外に感じるかもしれませんね。
他のK-POPグループでは、メンバーごとに色が決まっていて、グッズや衣装、ファンの応援スタイルにまで影響する大事な要素です。
でも、セブチはこのスタイルをあえて取らないんです。
韓国では、もともとメンバーカラー文化がそこまで広まっていないという背景もあります。
日本のように「色で推しを表現する文化」はジャニーズなどの影響が強いので、馴染みがあるかもしれません。
でもSEVENTEENの運営側は、「色に縛られず、幅広く自由に表現する」ことを大切にしています。
メンバーカラーがないことで、衣装もMVも毎回違った色合いで新しい魅力を見せてくれるんですよ。
ファンの中には「少しさみしい…」って感じる人もいますが、「どんな色でも似合うし、自由な感じがセブチらしい!」という声も多いんです。
僕も、そんな自由な表現ができるセブチのスタンス、めっちゃ好きです!




僕も毎回違う雰囲気のセブチを見るのが楽しみで仕方ない!
② グループカラー「ローズクォーツ&セレニティ」の意味



SEVENTEENにはメンバーカラーはないけれど、グループ全体を象徴するカラーはちゃんとあるんです!
それが、「ローズクォーツ&セレニティ」という2色。
めっちゃ素敵な名前ですよね~。
ローズクォーツは淡いピンク色で、優しくてあったかい雰囲気。
セレニティは淡いブルーで、落ち着いた癒しの空気を感じさせてくれます。
この2色、実はアメリカの有名な色見本会社「パントン」が2016年に“今年の色”として選んだカラーなんですよ。
それをSEVENTEENが公式カラーとして取り入れたのは、「調和・バランス・癒し」を大切にしたいって気持ちからなんですって。
この2色は、SEVENTEENのペンライト「カラット棒」にも使われていて、ライブ会場全体がこのやさしいピンクとブルーに包まれるんです。



その光景がもう、本当にキレイで、まるで夢の中にいるみたいな気分になります。
ファンの心がひとつになれる瞬間って、こういうときなんだな~って思っちゃいますね。
「SEVENTEENといえばこの色!」ってすぐ思い浮かぶほど、Caratたちの心にもすっかり定着してる大事な色なんです。




ライブであの光が一斉に灯る瞬間は、何度見ても鳥肌モノなんだよ…!
③ ライブやイベントで使われるペンライトの色とは?
SEVENTEENのライブに行くと、絶対に目に入るのが「ペンライト」。
このペンライト、ファンの間では「カラット棒」って呼ばれてるんです!
このカラット棒の基本カラーも、もちろん「ローズクォーツ&セレニティ」。
やさしいピンクとブルーが、ライブ会場をふわ~っと包み込んでくれるの、最高にキレイです!



でも!それだけじゃないんですよ。
このペンライト、なんとBluetooth機能付きで、ライブの演出と連動しちゃうんです!
つまり、曲によって色が自動で変わるの!すごくないですか?!
たとえば、
- バラードのときはしっとりしたブルーやピンク
- 盛り上がる曲ではレッドやパープル
- 明るく元気な曲ではオレンジやイエロー
みたいに、曲の雰囲気に合わせて色が変化するんですよ~。
まるでステージ全体が一つの作品みたいになって、観客全員が演出に参加してる感じになるんです!
この一体感、ほんとに感動モノ。
しかもファンのみんなが、タイミングをそろえて手拍子や振り付けを合わせたりするから、もう全員でライブを作ってる感がスゴイの。
SEVENTEENには公式のメンカラはないけど、この「グループ全体のカラー」で一体感を楽しめるっていうのは、すっごくユニークだし魅力的だと思います!




④ チーム別カラー設定(ボーカル・ヒップホップ・パフォーマンス)
SEVENTEENって13人のメンバーがいるけど、実は3つのユニット(チーム)に分かれて活動してるんです!
- ボーカルチーム
- ヒップホップチーム
- パフォーマンスチーム
それぞれにちゃんと特徴があって歌が得意な人たちが集まってたり、ラップやダンスがメインだったりとすっごくバランスのいい構成になってるのがポイント!
でね、この3チームにはファンの間で定着している“チームカラー”っていうのがあるんです~。
チーム名 | メンバー名 | イメージカラー |
---|---|---|
ボーカルチーム | ウジ、ジョンハン、ジョシュア、DK、スングァン | ピンク |
ヒップホップチーム | エスクプス、ウォヌ、ミンギュ、バーノン | ブルー |
パフォーマンスチーム | ホシ、ジュン、THE 8、ディノ | グリーン |
このチームカラーは公式ではないけど、ライブや写真、グッズ、SNS投稿とかでよく使われてるから、“ほぼ公認”って感じになってるんだよね。
例えばユニットでの写真撮影の背景色だったり、衣装にそのカラーがさりげなく取り入れられていたりするのを見ると、「あっ、このチームカラーなんだ!」ってピンと来る感じ。
ファンアートや手作りの応援グッズでもこの色がよく使われてて、みんな自然と使いこなしてるのがすごいの。
僕もパフォーマンスチーム推しだから、気づけばグリーンのアイテムばっかり買っちゃってて(笑)チームカラーって、やっぱり応援するうえでの“目印”みたいな役割になってるんだと思うな~。




僕もライブの服とかグッズとか、つい推しチームの色にしちゃってる~!
⑤ なぜCaratたちはメンカラをイメージするのか?
SEVENTEENには公式のメンバーカラーがないのに、ファンのみんなは「このメンバーといえばこの色!」ってイメージ、しっかり持ってるんです。
それって、どうしてなんだろう?って思いませんか?
理由はカンタンで、Caratたちが「自分の推しにぴったりな色を見つけたい!」って思ってるからなんです。
例えば、
- 「ジョンハンはふわっとしてて儚いから、薄紫とか似合いそう!」
- 「ホシは元気いっぱいだから、ビタミンカラーの黄色がしっくりくるかも!」
って感じで、メンバーの性格や雰囲気から自然に色を連想してるんですよ~。
しかも、それだけじゃなくて、
- ライブ衣装の色
- ヘアカラーの変化
- MVや撮影のコンセプトカラー
とか、いろんなヒントを見て「〇〇くん=この色!」っていうイメージがどんどん育っていくの。
中にはファンが作った“非公式のメンバーカラー表”みたいなのもあって、それを参考にして応援グッズを作ったり、誕生日カフェを飾り付けたりする人もたくさんいるんです!
僕も、ジョシュアのことはワインレッドっぽいイメージで見てて深い赤のアクセサリーとか、気がついたら手に取ってること多いんだよね~(笑)
公式じゃなくてもみんなの中で“定着してる推しの色”ってすごく大事なんですよ。




僕もライブ行くとき、その色に合わせて服とか小物揃えるのがめっちゃ楽しいんだ♪
⑥ メンバーカラーがないことで得られる自由度
「SEVENTEENって、公式のメンバーカラーないの?」って聞くと「えっ、不便じゃない?」って思う人もいるかもしれないよね。
でも実は、それってすっごく大きな“自由”につながってるんです!
ライブやMVでの衣装を見てみると分かるんだけど、セブチは毎回ぜんぜん違う色や雰囲気のスタイリングで登場してるんですよ!
誰か一人が「赤担当!」って決まってたら、毎回赤ばっかりの衣装になっちゃうけどセブチは色に縛られないから、楽曲の雰囲気や演出に合わせて、自由に表現できるんです。
しかも、ファンにとってもメリットだらけ!
「推しがこの色だから絶対これじゃなきゃ!」っていう縛りがない分、自分の好みやその時の気分で自由にコーデや応援グッズを選べるんです♪
例えば、
- ペンライトのデコをパステルで可愛くしたり、
- うちわをクール系のブラックで作ったり、
- ライブの服を全体コンセプトに合わせたり…
って感じで、自分の“推し活スタイル”を好きなように楽しめるのが魅力なんですよ!
僕も、セブチのライブに行くときは、毎回コーデ考えるのが楽しみで、「今回はピンクでラブリーにしよ!」「いやいや、黒でシックにキメちゃお!」ってめっちゃ悩む(笑)
この「色にしばられない自由さ」って、ファンとSEVENTEENが一緒に作り上げてる柔らかくて、あったかい空気感にもつながってると思うな~。




僕もその日の気分でいろんなカラーにチャレンジして、毎回新鮮な気持ちでライブ楽しんでるよ~!
⑦ 日本と韓国でのカラー文化の違い
メンバーカラーについて話すとき、よく出てくるのが「日本と韓国の文化の違い」なんです。
日本では、アイドルといえば「この子は赤!」「あの子は緑!」っていうふうに、メンバーカラーがすごく大事なポイントになってるよね。
ジャニーズや地下アイドルではペンライトの色を見れば「誰推しか」がすぐ分かるし、うちわやTシャツもそのカラーで統一して応援するのがふつうだったりします。
でも韓国ではちょっと違ってて、グループカラーが中心なんだよね。
つまり「SEVENTEEN=ローズクォーツ&セレニティ」みたいにグループ全体を象徴する色があって、個人には色を決めないスタイルが一般的なんです。
これはメンバーごとに色を決めると、イメージが固定されて表現の幅が狭くなっちゃうからっていう考え方もあるんだとか。
ある日はダークな雰囲気、次の日は爽やかなコンセプト…っていう自由なスタイルで活動できるように、っていう配慮なんです!
だから日本のファンの中には「なんでメンカラないの?」って最初は戸惑う人も多いんだけど、逆にその「決まりがない自由さ」を楽しんでる人も、めちゃくちゃ多いんですよ♪
韓国と日本、それぞれの良さがあるけどどっちのスタイルも尊重しながら、SEVENTEENらしく活動してるところがほんとに素敵!
「こうじゃなきゃダメ」って縛られないで、自分たちの表現を大切にしてるセブチほんとにカッコイイです。




でもセブチはその中でちゃんと自分たちのスタイルを守ってて、僕はそこが一番かっこいいなって思ってるんだ~!
SEVENTEEN(セブンティーン) 各メンバーのイメージカラーまとめ



SEVENTEENの13人のメンバーそれぞれにファンが感じているイメージカラーを詳しく紹介していきます!
公式カラーがない中で、Caratたちが自然と見つけてきた“推し色”の世界。
どんなカラーがどのメンバーにぴったりなのか、一緒に見ていこう!
- ① エスクプスのイメージカラーは赤と黒?
- ② ジョンハンといえばラベンダーや薄ピンク
- ③ ジョシュアは深みのあるワインレッド系
- ④ ジュンはクールなシルバーかゴールド
- ⑤ ホシは元気な黄色と黒がイメージ強め
- ⑥ ウォヌは知的で落ち着いたネイビー系
- ⑦ ウジのカラーは清潔感ある白と黒
- ⑧ ミンハオ(THE 8)は緑、特に落ち着いたトーン
- ⑨ ミンギュはポップで明るいビビッドカラー
- ⑩ ドギョムは爽やかな水色が定番イメージ
- ⑪ スングァンは元気なイメージのオレンジ
- ⑫ バーノンはレインボーカラー!?個性の象徴
- ⑬ ディノは情熱と成長を象徴する赤と金




僕も読みながら「わかる~!」ってうなずきっぱなしだった(笑)
① エスクプスのイメージカラーは赤と黒?



SEVENTEENの頼れるリーダー、エスクプス(S.COUPS)は男らしさとカリスマ性のかたまりみたいな存在ですよね!
そんな彼のイメージカラーとして、Caratたちの間でよく名前が挙がるのが「赤」と「黒」なんです。
赤は、情熱やエネルギー、リーダーシップの象徴。
エスクプスがグループを引っ張っていく力強さや、ステージで見せる熱い眼差しとめちゃくちゃマッチしてるんですよ。
黒はというと、どこかミステリアスで落ち着いた雰囲気、重厚感や圧倒的存在感を表す色。
ラップチームのリーダーとして立つ彼の姿は、まさに黒の持つパワーを体現してるように感じられるんです。
実際に、ライブやMVでも、彼が赤や黒の衣装を着て登場することが多くて、ファンの中ではすっかり「エスクプス=赤×黒」というイメージが定着しています。
この色の組み合わせって、まるで“王道リーダーの証”って感じしませんか?
情熱と威厳、優しさと厳しさ、そのすべてを表してるように思えてくるんですよね。
僕もステージで堂々と立つエスクプスを見るたびに、「ああ、やっぱりこの人は“赤と黒の人”だなぁ」って思っちゃいます!




エスクプスの堂々とした姿にぴったりで、見るたびにしびれちゃうんだ~!
② ジョンハンといえばラベンダーや薄ピンク



ジョンハンって、まるで天使とか妖精みたいな透明感を持ってるよね!
そんな彼にぴったりのイメージカラーとして、Caratたちの間で人気なのが「ラベンダー」や「薄ピンク」なんです。
ラベンダーは、やさしさと気品、どこか夢の中にいるようなふわっとした雰囲気を持つ色。
ジョンハンの落ち着いた話し方や、自然に周りを癒す空気感とぴったりリンクしてるんですよ。
薄ピンクは、ほんわかした甘さとかわいらしさを感じる色で、彼の笑顔やちょっとおちゃめな表情にぴったりなカラーなんです~!
実際に、髪色や衣装でこの2色をまとうシーンも多くて、「あの色を身に着けると一気にジョンハン感が増す!」って思うファン、かなり多いはず。
特に、MVや写真でふんわりとした光に包まれたジョンハンがラベンダーの背景にいると「え、これCG?いや、リアル天使?」ってくらい美しさが爆発してるんですよ〜。
僕もあの儚げな笑顔を見るたびに、心がほわ~ってなるんだよね。
まさに“癒し系の色代表”=ジョンハンって言ってもいいくらい!




ふわっと微笑むだけで世界が優しくなる感じ、最高…!
③ ジョシュアは深みのあるワインレッド系



ジョシュアって、SEVENTEENの中でも上品で紳士的な雰囲気があるよね!
そんな彼にぴったりのイメージカラーとして、ファンの間で定着しているのが「ワインレッド」や「ボルドー」といった深みのある赤系の色なんです。
このカラーは、落ち着いていて知的、それでいてちょっとセクシーな印象もあって、まさにジョシュアのおだやかで優雅な雰囲気とバッチリ合ってるんですよ。
ステージ衣装で深紅のジャケットを羽織ってギターを弾く姿とか、もうほんとに映画のワンシーンみたいで、見てるこっちがうっとりしちゃうんです…!
しかも、彼って英語も韓国語もペラペラで、表情も仕草もすごく丁寧だから、“国際的でスマートなイメージ”もあるんですよね。
そういう大人っぽさや落ち着きが、ボルドーやワインレッドのカラーとすっごく相性が良いんです。
あと、ライブの時に彼が赤系のライトに照らされると、もう…「これジョシュアのための演出でしょ!?」って思っちゃうくらいしっくりくる(笑)
僕も、ジョシュア=深紅っていうイメージ、もはや心の中で決定事項みたいになってるよ!




ワインレッドのスーツ姿なんて反則級の美しさなんだもん、うん!
④ ジュンはクールなシルバーかゴールド



ジュンって、中国出身の美形メンバーで、なんともいえないミステリアスな魅力を放ってるよね!
そんな彼のイメージカラーとして、Caratたちからよく挙がるのが「シルバー」と「ゴールド」なんです。
まずシルバーは、クールで知的な印象があって、ジュンの冷静で落ち着いた雰囲気にぴったり。
ステージに立ってる時の、あの凛とした姿とか繊細な表情って、まさに“銀色の輝き”って感じしませんか?
一方ゴールドは、ちょっと華やかでゴージャスな印象。
特に彼のパフォーマンス中のセクシーでパワフルな面にすごく似合うんだよね!
ダンスチームの一員として、ジュンは動きひとつひとつがめちゃくちゃ美しくて、まるでステージの光そのものをまとってるみたいな存在感なんです。
実際、銀や金の衣装を着ている時のジュンって「これぞステージの主役!」ってくらい目を引くし、照明の反射で髪の毛や肌がキラキラしてる時なんか、もう美術館に飾りたいレベルの美しさ!
僕も、「ジュン=シルバー or ゴールド」っていうイメージ、完全に納得派!
あの透明感と気品、他の色じゃ表せない気がするんだよね~。




ゴールドの衣装で踊ってるときはもう芸術の域だよね!
⑤ ホシは元気な黄色と黒がイメージ強め



ホシといえば、SEVENTEENのムードメーカーであり、パフォーマンスチームの頼れるリーダー!
そんな彼のイメージカラーとして、ファンの間で圧倒的に支持されているのが「黄色」と「黒」なんです。
黄色は、見てるだけで元気になれる太陽みたいな色!
ホシの明るくてお茶目な性格、いつも笑顔で周りを明るくする姿にぴったりだよね~!
ライブ中に飛び跳ねるホシを見てると、「まさにビタミンカラーの代表!」って思っちゃうくらい!
元気な笑顔やわちゃわちゃしたトーク、全部が黄色のイメージを強めてるんだよ~!
そしてもうひとつの「黒」は、ホシのクールでシャープなダンスパフォーマンスにぴったりなんです。
実は彼の芸名「ホシ」は、韓国語で「虎の目」っていう意味があって、そこからファンの間では“虎=黄色と黒のコンビ”ってイメージが定着していったんだよ!
しかもホシ自身も「虎が好き」「パワフルな印象を大事にしてる」って話してるから、このカラーコンビはもう本人公認レベルかも!?
ライブ衣装でも黄色×黒の組み合わせがよく使われていて、ステージに現れた瞬間「あっ、ホシカラーきた!」ってワクワクしちゃうのも魅力!
僕も、ホシがステージで真剣な表情を見せた時の黒のカリスマ感と、バラエティでニコニコしてる時の黄色のかわいさ、そのギャップに毎回やられてるんだ~!




⑥ ウォヌは知的で落ち着いたネイビー系



ウォヌって、SEVENTEENの中でも静かでクールな知性派って感じの魅力があるよね。
そんな彼のイメージカラーとしてCaratたちにすごく人気なのが「ネイビー」なんです!
ネイビーは、深い青でちょっと大人っぽくて落ち着いた色。
ウォヌの静かで思慮深い性格と、まさにぴったりハマるんだよね~!
普段はあまり多くを語らないけど、そばにいるだけで安心感がある、
そんな存在感がネイビーの「深海のような静けさと安心感」を連想させるの。
しかも彼って、本が好きで、MCやトークでもすごく言葉を選んで話すタイプだから、知的で品のあるネイビーがしっくりくるのも納得!
ライブやMVでもネイビー系の衣装を着てることがけっこう多くて、ダークな照明の中にふと浮かび上がるウォヌの姿、まじで美しすぎるんです…。
それに低音ボイスのラップも、なんていうか音の色がネイビーっぽいって思いません?(←わかってくれる?)
僕も、ウォヌが静かに笑ったときとか、視線をそっと向けた瞬間に「あ~もう、この人の色はネイビーしかないな…」って毎回感じちゃうんだ!




僕は彼の目を見てると、心がスーッと落ち着くんだ~!
⑦ ウジのカラーは清潔感ある白と黒



ウジといえば、SEVENTEENの楽曲制作を担う超重要人物であり、ボーカルチームのリーダー!
そんな彼のイメージカラーとして、ファンの間で長年親しまれているのが「白」と「黒」なんです。
まず「白」は、ウジのストイックで誠実な性格にすごくぴったりの色。
楽曲制作やステージへの情熱、そして常に妥協しない姿勢は、まるで真っ白な紙に丁寧に音を重ねていく職人みたいで、純粋さと繊細さを感じるんだよね。
そして「黒」は、ウジの冷静さやカリスマ性、芯の強さを象徴するカラー!
小柄だけど、ステージに立つと誰よりもオーラを放ってるし、表情や立ち居振る舞いがクールすぎて、まさに“静かなる支配者”って感じ!
衣装でも、黒のジャケットやパンツをさらっと着こなしてて、その中で白シャツを合わせてたりすると、もう「ウジにしか出せない世界観…!」ってなるんです~!
この「白と黒」って、まるでウジの二面性みたいで、繊細なプロデューサーとしての一面と、ステージの上でキリッと輝く表現者としての一面、両方をバランスよく表してくれるんだよね。
僕もウジのステージを見るたびに、「この人の白と黒の使い分け、天才すぎる…!」って毎回感動してる!




静かで真面目だけど、芯の強さがバシッと伝わってくる色だよね!
⑧ ミンハオ(THE 8)は緑、特に落ち着いたトーン



ミンハオことTHE 8といえば、SEVENTEENの中でもアートで洗練された雰囲気を持つメンバーだよね。
そんな彼にぴったりなイメージカラーとして、ファンの間でしっかり定着しているのが「緑(グリーン)」!
でもその中でも、特にくすみグリーンや深緑みたいな落ち着いたトーンが合うって言われてるんだよ~。
まず、ミンハオの佇まいって、どこか静かで上品。
話すときも、所作ひとつひとつが丁寧で、自然と調和した空気感を持ってる感じがするよね。
実際、緑って「癒し」や「バランス」、「調和」を象徴する色で、彼の内側からにじみ出る穏やかさとすっごくリンクしてるんだ!
しかも、書道や水墨画に興味があったり、中国の伝統文化を大切にしていたりして、東洋的な美しさとアート感がMIXされた独特のセンスがもうたまらないの…!
ライブで深緑の衣装を着て踊るミンハオを見ると、「うわ、これはもう芸術作品でしょ」ってくらい、ステージ全体が一気にオシャレになるの。
僕も、ミンハオ×オリーブグリーンのコーデを見てから、ずっとそのイメージが離れないんだよね。




深い緑の衣装が本当に似合ってて、毎回見とれちゃうんだ!
⑨ ミンギュはポップで明るいビビッドカラー



ミンギュといえば、SEVENTEENの中でも高身長で超イケメンな王道ビジュアル担当!
しかも、明るくて気さくで、どんな場面でも自然体で盛り上げてくれるムードメーカーなんだよね〜。
そんな彼にぴったりなイメージカラーは、ズバリ「ビビッドカラー」!
特に「ビビッドオレンジ」や「ビビッドブルー」みたいな、元気でポップな原色系が似合うって言われてるんです。
まずオレンジは、ミンギュの温かくて明るい性格をそのまんま表してる感じ!
笑顔で周りを元気にしてくれるし、バラエティでも大活躍だから、“太陽みたいな存在”って言われてるのも納得だよね。
ブルー系も、彼の爽やかで清潔感のある雰囲気とばっちりハマるんです!
ステージやグラビアでブルーのジャケット着てると、「うわっ…爽やかMAX…!」ってなる(笑)
しかもミンギュって、どんな色でも着こなせちゃうし、スタイルがいいからビビッドピンクとかビビッドグリーンまで似合っちゃうのがズルいの!
僕も「何色でも似合うけど、やっぱりミンギュは元気な色がしっくりくるな~」って、ライブ見るたびに思っちゃう。
ビビッドカラーの持つポップさと、ミンギュの親しみやすさが完全にリンクしてるって感じ!




元気で華やかで、ステージにいるだけでパーッと明るくなるのがすごいんだ!
⑩ ドギョムは爽やかな水色が定番イメージ



ドギョム(DK)といえば、SEVENTEENの太陽みたいな笑顔とパワフルな歌声で、みんなを明るくしてくれる存在!
そんな彼にぴったりのイメージカラーが「水色」なんです。
水色って、空や水のように清らかで透明感があって、見ているだけで心が晴れる色だよね。
ドギョムのいつも笑顔な表情や、誰とでもフレンドリーに接する人懐っこさが、この色と本当にマッチしてるの!
ライブで水色の照明に包まれて歌うドギョムを見ると、もう感動しちゃうんだよね~。
その声の伸びやかさも、水の流れみたいにスーッと心にしみ込んでくる感じ。
ファンの間でも、「ドギョム=水色」っていうイメージは定番で、彼のグッズやファンアートでも水色がよく使われてるんだよ♪
さらに、水色は感受性が豊かで、人に寄り添う力がある人のイメージもあって、優しくて涙もろいドギョムの性格ともぴったり合ってるって思う!
僕も、彼がステージの上で笑いながら観客に手を振ってるのを見ると、「この人は水色の心を持った天使だ…!」って心の中でつぶやいちゃう(笑)




水色って、まさに彼の優しさそのものだと思う!
⑪ スングァンは元気なイメージのオレンジ



スングァンといえば、SEVENTEENのバラエティ担当でありながら、感情豊かなボーカルでもファンを魅了する多才なメンバーだよね!
そんな彼のイメージカラーとしてファンから愛されてるのが「オレンジ」なんです!
まず、オレンジって太陽みたいに明るくて、見てるだけで元気をもらえる色。
スングァンのハツラツとしたトークや、にぎやかな笑顔、みんなを和ませるムード作りのうまさ、全部この色が持つフレンドリーさとポジティブさにぴったりなんです!
でもそれだけじゃなくて、スングァンには仲間思いで涙もろい一面もあって、実はとっても繊細であったかい心を持ってるの。
そういう“内なる優しさ”が、オレンジのやわらかくて包み込むような暖かさに重なるんだよね~。
ライブでは、オレンジ系のライトや衣装を身につけてることも多くて、「今日のスングァン、めっちゃオレンジだ~!」ってなると、もうテンション上がる!
僕も、彼の“笑いながらちょっと泣いちゃう”みたいな表情を見たとき、「うわ~、オレンジそのものじゃん…!」って胸がじわ~っとあったかくなったことあるよ!




⑫ バーノンはレインボーカラー!?個性の象徴



バーノンって、SEVENTEENの中でもひときわ異彩を放つ唯一無二の感性の持ち主だよね!
そんな彼には、「これ!」って一色に決められないくらい多彩な魅力があって、だからこそファンの間では「レインボーカラー」というイメージが定着しているんです!
レインボーって、赤・青・黄色・緑…いろんな色がひとつになった自由で開放的な色で、バーノンの自由な発想、予想外の発言、独特なファッションセンスにもぴったり重なるんだよね。
彼は韓国とアメリカのハーフで、言葉のセンスもリズム感もすっごく豊か。
ラップパートではいつも新しい響きをくれるし、何気ない言葉にも個性がにじみ出てて、「この人、どんな色にもなれるな…!」って思わされるんです。
ある日は淡いブルーでさわやかに、またある日はオレンジでパキッと元気に。
かと思えば原色バッチリのカラフルコーデで登場したりして、まさに変幻自在のカメレオン!
ファンからは「バーノンってその日の気分で色が変わってる気がする(笑)」なんて声もあって、それくらい彼は一つの枠にとどまらない自由な表現者なんだよね。
僕も、バーノンを見るたびに「今日はどんな色で心を動かしてくれるんだろう…?」ってワクワクしちゃう!




どんなスタイルも自分のものにしちゃうし、予想のつかないカラフルな魅力に毎回やられてるんだ…!
⑬ ディノは情熱と成長を象徴する赤と金



SEVENTEENの最年少メンバー、ディノは元気でパワフル!でもめちゃくちゃ真面目で努力家なんです。
そんな彼のイメージカラーとして、ファンの中で定着しているのが「赤」と「金(ゴールド)」!
まず「赤」は、ディノのまっすぐで熱い情熱を象徴する色。
ステージ上で見せるダンスのエネルギーは、まさに“火”そのものなんだよね!
彼のパフォーマンスって、汗を飛ばしながら踊ってる感じで、見てるこっちが思わず「がんばれー!」って応援したくなるくらい全力!
一方で「金」は、彼が持つ未来への可能性と、どんどん成長していく輝きを表す色。
ディノって、最年少ながらも責任感が強くて、年上メンバーに引けを取らないくらい頼もしいんだよね。
それに年々スキルも表現力もアップしてて、「この子は絶対もっとすごくなる!」って確信しちゃう。
ゴールドって、成功や輝きの象徴でもあるから、「これからのSEVENTEENを引っ張っていく存在」って意味でもすっごくぴったりなんです!
衣装でも赤と金を使ったコーデを着てることが多くて、ステージでライトが当たるたびに、「うわっ、もう主役オーラ…!」って圧倒されるの!
僕もディノの全力ダンスに照明が真っ赤に染まる瞬間、毎回うるっときちゃうんだよね…。




まとめ|SEVENTEEN(セブンティーン)とイメージカラーの関係がもっと好きになる!



SEVENTEENには公式メンバーカラーがないって聞いて、ちょっとびっくりしちゃう人もいるかもしれません。
でも実は、Caratたちの間では、それぞれのメンバーにぴったりの“イメージカラー”がしっかり根づいてるんです!
グループ全体のカラー「ローズクォーツ&セレニティ」はもちろん、ボーカル・ヒップホップ・パフォーマンスのチームカラーや、ライブでキラキラ光るペンライトの色演出まで、とにかく色の世界が豊か!
ひとりひとりの性格とか、ビジュアル、ダンスや歌のスタイルから自然に「この色っぽい!」ってイメージが生まれて、
ファンたちはその色に思いを込めて応援してるんだよね。
しかも、日本と韓国ではカラーに対する考え方も少し違ってて、その違いを知ることで、SEVENTEENの“自由で縛られない応援スタイル”の良さがもっと見えてくるんだ〜!
推しのカラーを見つけたら、グッズ作ったり、お揃いのアイテム選んだり、楽しみ方がぐんと広がるよ♪
さぁ、自分だけの“推しカラー”を見つけて、あなただけのSEVENTEENともっともっと仲良くなっちゃおう!




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